日常言語の論理学

今回は

日常言語の論理学

日常言語の論理学

を取り上げます。

しかし、ASINはこの本の著者名をまともに入力していませんね。
著者はAllwood, Jean S. Andersson, Lars-Gunnar. Dahl, Osten の3人。原典はスウェーデン語です。

P18
帰納的推論の結論はある程度の確率で妥当性をもつのであって、演繹的推論におけるように必然的に該当するのではないことが分かる。

えっ、そうなの??って感じですよね。
疑問に思った方は、ぜひ原典に当たってください。

ま、この本の紹介はここまで。
一応最後まで読み通したのですが、時間のかけ方はさすがにこの時期フレキシブルに行かないと。