Firefoxに入れたアドオンリスト ver3.1

Now that time has passed form the release of Firefox3, most add-on has been up-dated to conpartible for the latest version. So, I rewrite the list of usage list of firefox add-ons. Sorry, most part of this article is written in Japanese. …

I hate automatically pop-up.

As I refered in the article:Firefoxに入れたアドオンリスト ver3.0, I hate the type of user interface such as automatically pop-up. So I don't want to IRC or instant messenger, and I cannot keep up with the communication especially on the SN…

Firefoxに入れたアドオンリスト ver3.0

Firefox3リリースに伴い,非対応のアドオンが出てきたり,, こういう時は,よりパワフルなアドオンに乗り換えるチャンスでもあります.というわけで,またまとめ直してみます. タブ周辺 Tab Mix Plus これ,オフィシャルではFirefox3に非対応なのだけれど…

Firefox2.0に入れたアドオンリスト ver2.0

いろいろ入れすぎると、衝突したり、重くなったりしてきたので、ここらでいったん整理。 タブ周辺 XULTabextensions 3 〜1.5時代の最強タブ拡張機能セットTabbrowser ExtensionsのVer2.0対応。といっても全ての機能を移行させたわけではなく、他の拡張で補え…

Design rules

Today, I come to Mita campus, and write this entry. I've read デザイン・ルール―モジュール化パワー作者: キム・クラーク,カーリス・ボールドウィン,安藤晴彦出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2004/03/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 39…

Scaffolding the New Web: Standards and Standards Policy for the Digital Economy (1) The Place of Standard

When I have tried to find good documents about competition to achieve the standard of measure among web infrastructure. I know there are some cases such as, PCI bus connection of Intel and more. However most of these cases are commited bec…

From today, this blog is mostly written in English.

I has made entries for this blog as log of research. As I start research for new field, I have to write papers in English much more than ever. And more, most of documents I've read recently are written in English.I have come to the conclut…

世の中,年度が改まってしばらく経ちます.

で,年度が替わると,,,, 私のような,年契約の訪問研究員は,お世話になっている各所と契約更新を行わなければなりません. で,そのうちの1つ,私に図書館の利用権を与えてくれている研究所の所在地はあまりに遠く,なかなか新しいIDカードの受け取りが…

このブログでいうのも何なのですが、、

仲良くしていただいている某先生のブログがリニューアルした。 で、早速RSSリーダに登録したわけだが、既に先客が一人。 そう、こちらもずっとお世話になっているid:sameo先生ですよ。 なんか、ついつぶやきたくなったのですが、恐らくお二人ともtwitterユー…

Mark Andreessenの言うウェブ上の3つのプラットフォーム

アマゾンのSimpleDBとかが登場したことで、「いよいよクラウドコンピューティングの時代がやってきた!」と各所で盛り上がっているわけですが、そんな盛り上がりのど真ん中なブログエントリがblog.pmarca.com: The three kinds of platforms you meet on the…

bibtexで整理する参考文献。

必要となってLatexで論文を書いています。 で、初めて投稿する学会(の研究会)、面倒くさいのが参考文献のフォーマット。 私はこれまで、 日本語文献:姓名の間は半角スペースあり、yomiは{Familyname, Firstname} 翻訳文献:原書のデータの後ろに訳書のデー…

Sorting Things Out(1)

年末年始の書物読み込み最大のターゲットはこれです。Sorting Things Out: Classification and Its Consequences (Inside Technology)作者: Geoffrey C. Bowker,Susan Leigh Star出版社/メーカー: The MIT Press発売日: 1999/09/29メディア: ハードカバー ク…

Firefox2.0に入れたアドオンリスト

今回、バージョンアップと拡張機能の選定+インストールに3時間以上時間をかけてしまったので、ちゃんとログを残しておくことにしました。SBMでURLを残しておくのもいいのですが、Texの時にわかったのは、やはりブログエントリにまとめておいたほうが、あとあ…

Firefoxをver.1.5から2.0へ

今頃かよ、というツッコミが多数来そうですが、今現在バージョンアップとアドオンの選定+インストールを終えました。ふぅー、疲れた。で、まずなぜ今までver.1.5を使い続けていたのか、というと、、、 理由は単純。Tabbrowser Extensionsを愛していたから。 …

比較制度分析に向けて(6) 第7章 制度のゲーム理論による概念化

ちなみにこのエントリは比較制度分析に向けて 新装版 (叢書≪制度を考える≫)作者: 青木昌彦,瀧澤弘和,谷口和弘出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2003/09/17メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 11回この商品を含むブログ (20件) を見るの本のメモ書…

比較制度分析に向けて(5) 第6章 政治ドメインにおける安定的均衡としての国家

ちなみにこのエントリは比較制度分析に向けて 新装版 (叢書≪制度を考える≫)作者: 青木昌彦,瀧澤弘和,谷口和弘出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2003/09/17メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 11回この商品を含むブログ (20件) を見るの本のメモ書…

比較制度分析に向けて(4) 第5章 慣習としての組織と人的資産タイプの共進化

ちなみにこのエントリは比較制度分析に向けて 新装版 (叢書≪制度を考える≫)作者: 青木昌彦,瀧澤弘和,谷口和弘出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2003/09/17メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 11回この商品を含むブログ (20件) を見るの本のメモ書…

比較制度分析に向けて(3) 第4章 組織のアーキテクチャとガバナンス

ちなみにこのエントリは比較制度分析に向けて 新装版 (叢書≪制度を考える≫)作者: 青木昌彦,瀧澤弘和,谷口和弘出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2003/09/17メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 11回この商品を含むブログ (20件) を見るの本のメモ書…

比較制度分析に向けて(2) 第3章 財取引、契約、市場の指摘秩序ガバナンス

あれ、第1章でもう1エントリ分くらいあるかと思ったら、いきなり付箋が3章まで飛んでいた、、、、ちなみにこのエントリは比較制度分析に向けて 新装版 (叢書≪制度を考える≫)作者: 青木昌彦,瀧澤弘和,谷口和弘出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2003/…

アドルノの新刊

こんなんでましたね。否定弁証法講義作者: アドルノ,細見和之,高安啓介,河原理出版社/メーカー: 作品社発売日: 2007/11/23メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (7件) を見るここより。

比較制度分析に向けて(1) 第1章 制度とは何か の<1>

こんな本を読んでます。図書館への返却期限が迫ったので、まとめてみることにしました。 っていうか、まとめを作っておかないと、たぶん理解するに苦しいので。 でも、読んでいて面白い本です。ゲーム理論、久しぶりだなぁ、、、、比較制度分析に向けて 新装…

開かれた社会とその敵

8月くらいからずっと読み続けてきた大著、上下巻をようやく読了。開かれた社会とその敵 第1部 プラトンの呪文作者: カール・ライムント・ポパー,内田詔夫,小河原誠出版社/メーカー: 未来社発売日: 1980/01/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 19回この商…

民営化で郵便局の営業時間が延びている件

twitterがメンテ中なので、こちらに備忘。 何ヶ月かごとに、郵便局の営業時間が会話の話題に上っているので。 神田南神保町郵便局詳細‐郵便局郵便は平日18時、ゆうちょ銀行は平日17時まで営業。えらい。Viva民営化。

ジャンルを表すタグとして用いられる文字列

今日はなぜか、エントリに起こして、後から参照できるようにするべきコンテンツに遭遇しまくっている気がする。問題?はこのブログエントリ。伊藤みどりと荒川静香の解説の違い - 俺のターンタイトルの通り、フィギュアスケートのテレビ中継に関するエントリ…

マドンナの移籍はどれほどの深謀遠慮を含んでいるものなのか?

ちょっと必要があって、このシチュエーションに関する考察をしております。 このブログは研究に関する内容のみ置いている場所ですが、こういうところも思いっきり守備範囲(しかも現在進行形で)なので、お許しください。さて、前エントリでコンテンツ流通の…

メジャーレーベルを欠いたコンテンツ流通のエコシステムは本当に成立するのか?

最近、コンテンツ流通や著作権に関するブログエントリが炎上したりするところを結構見かける(様な気がする)。はてブなどのコメントなどを見ても、どうも権利者側とユーザ側、ついでに制度をつくっている主体である政府・省庁・審議会との間で、まっとうな…

メモです。でもソシュールの言語学とバルトの記号学との違い

掲示板のやりとりだから、権威があるかどうかというツッコミには平伏します。 でも、このスレ長いから、、、 Googleノート使うのも、面倒なので、とりあえずこちらにコピペ 655 :ドラドリの弟子@東大生:2007/07/25(水) 22:15:14.97 ID:7zlqpWAV0 ところで…

地理的な「関係性」は絶対に重要ですよ。そりゃ。

えー、昨日のエントリにこんなコメントがあったので、補足説明を。 っていうか、やっぱりコメントとか、反応があるからブログって続くんですな。ありがたいことです。 そうかな.開発者の地理的な関係性はあると思うよ.シリコンバレーの社会システムがいい…

進化の前提となるプラットフォーム、ウェブ。

9月に修士課程を修了してから読んだ本の中に、銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎作者: ジャレドダイアモンド,倉骨彰出版社/メーカー: 草思社発売日: 2000/10/02メディア: 単行本購入: 60人 クリック: 1,069回この商品を含むブログ (369件)…

C.バーナード 経営者の役割

最近も、読書のペースは相変わらず変わっていないのですが、ノートをとるようなものにあまり出くわしていなかったわけです。 と思ったら、出会ったのがこれ。経営者の役割 (経営名著シリーズ 2)作者: C.I.バーナード,山本安次郎出版社/メーカー: ダイヤモン…